2016年9月18日日曜日

柊(しゅう)子、映画『校庭に東風吹いて』に出演!沢口靖子も9年ぶりに主演、場面緘黙症の子の母親役に"エンクミ”こと遠藤久美子が挑む

柊子がシングルマザー役で見せる、体当たりの演技が見物です。 また、テレビドラマ「科捜研の女」シリーズで活躍中の沢口靖子が、場面緘黙(かんもく)症の少女や、貧しさからいろいろな問題を起こす少年に寄り添い、共に生き、子供たちへの愛情を貫いた教師の役を演じます。

『校庭に東風吹いて』 は9年振りの映画出演ですが、科捜研に負けず劣らずの渾身の演技を見せてくれています。

また、場面緘黙(かんもく)症、という小児期特有の病に苦しむ娘、ミチルの子育てに悩む母親役は〝エンクミ”こと遠藤久美子。
そして、厳しい生活苦ゆえに』問題を起こす純平、の母親役を演じた柊子。
この二人の好演が見ものです。

原作の、柴垣文子さんは33年間もの間、小学校教員として勤められています。その体験による揺るぎない思いがこもった作品といえるでしょう。
是非、原作を読んでから映画を観られることを、お奨めします。


・場面緘黙症について

言葉は話せるし、意味も分かっているにも拘らず、社会的な場すなわち保育園、幼稚園や学校といった場所では声を出して話すことが出来ない症状です。
我が国では心因性の症状ととらえられています。

一方海外では小児期の不安障害で、恐怖症の一種と考えられています。
話している様子を、他人に聞かれたり見られたりすることに恐れを感じることによるものだと、とらえられています。
原因は、生まれつき不安になりやすい気質があり、そこにいろんな要因が影響していると考えられています。(この記述は「かんもくネット」を参考にさせていただきました)


私は幼少時に軽い言語障害があり、人前で喋るのがとても苦手でした。相手が一人か二人なら良いのですが、一対多の状況では発言できませんでした。
障害の具体的な例は、カ行の文字から始まる言葉がつまって出ない、というものでした。「こ」から始まる自分の苗字がすらすらとは発せられないのです。特に自己紹介が恐怖でした。
全く話せないというほどのことはなかったのですが、公の場では寡黙な子供でした。
60年前のことです。今の時代であれば、周囲の状況からして緘黙と判断されるかもしれませんね。
なので、ミチルちゃんの立場や思いが身に詰まります。


絶賛上映中です!

2016年9月17日土曜日

2016 クリスマス/アヴェ・マリア サンクトペテルブルグ室内合奏団東京藝術劇場 コンサートホールで公演されます


クリスマス/アヴェ・マリア サンクトペテルブルク合奏団の東京藝術劇場 コンサートホール での公演を案内します。

東京藝術劇場は、都民のための音楽、演劇、歌劇、舞踊など芸術文化の振興と、その国際交流が図れる芸術文化施設として、1990年10月に開館されました。

世界最大級のパイプオルガンも有るクラシック専用の大ホール(コサートホール)、演劇、舞踊などの公演用の中ホール(プレイハウス)、そして二つの小ホール(シアターイーストとシアターウエスト)があります。

プラス、四つの展示スペースと大小の会議室、リハーサル室も併設されており、展示や講座、ワークショップなどでも利用できます。

また、2011年より一年半の期間をかけて劇場施設の改修工事も終わり、2012年9月1日にリニューアルオープンしています。


サンクトペテルブルク合奏団は、2000年のクリスマスに初来日しました。

その美しい旋律に、多くの人が感動しました。以来毎年恒例のようにしてクリスマスの時期に、日本に来てくれています。今年で、何と16回目になります。
このような長い連続来日は、他に類をみません。

編成は、弦楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)です。
曲目により、ハープが加わり幻想的な音色を奏でます。

そして「アヴェマリア」では、美しいソプラノがホール内に響き渡ります。


この至福のひと時をぜひ味わってください。



<予定プログラム>

・J.S.バッハ(グノ―編曲)、シューベルト、カッチーニ   三大アヴェマリア
・チャイコフスキー  エレージ(弦楽セレナーデ 第三楽章)
・ヴィヴァルディ「四季」より”冬”
・バッヘルベル カノン
・マスネ タイスの瞑想曲
・マスカーニ 「カヴァレりア・ルスティカーナ」より”間奏曲”
・j.s.バッハ G線上のアリア
ほか

<日程>
        開演        開場
12/24(木)   13:00      12:30

12/24(木)   19:00      18:30

<チケット>

全席指定  4,500円
*変更があるかも知れません。予めご承知ください、とのことです。
*未就学児は入場できません。








2016年9月15日木曜日

滋賀県東近江市「河辺いきものの森」に全国初の「薪」燃料の空調導入へ

東近江市建部北町にある「河辺いきものの森」のネイチャーセンターに、薪を燃料にする空調システムの導入が計画されています。

2001年に完成したネイチャーセンターには、灯油燃料の空調システムが導入されました。この設備が更新時期を迎えています。

河辺生き物の森は、鈴鹿山系の水を集めて流れる愛知川の中流域にあり、周囲は鬱蒼とした森です。近辺には里山や鈴鹿の山も控えており、間伐材の調達は容易い状況です。

市内には約20の市民団体が里山保全に取り組んでいます。しかし、間伐材の有効利用は、まだまだといった状況です。
このような現状から、間伐材を有効利用する観点から導入が検討されました。

木を燃料とする空調システムでは、木材をチップやペレット(粒)状にして使うのが一般的ですが、専用の加工設備が必要になり、導入コストが高くつきます。
そこで、燃料効率では劣りますが、薪は加工設備の導入せずに済み市民が調達できる利点を重要視し、薪のまま燃料として使える空調システムの開発を業者に委託することになりました。

来年度の完成を目指して、現在開催中の市議会に予算案が提出されました。そして、年内にも業者さんを公募されます。

現在のシステムでは年間約10万円かかっています。大幅な削減にはつながらないようですが、市は里山保全団体から薪を買い取り、活動を支援するほか、薪割や薪をくべる作業を子供たちに体験させ、環境学習への活用にも利用できると目論んでいるようです。

地方活性化が謳われて久しいですが、ひとつの設備を更新する機会にも地域の活性化につながる施策が検討されている市政に拍手を送りたいと思います。

2016年9月10日土曜日

おとなもこども楽しめる大部綾子&藤島彩クリスマスコンサート2016 が九州キリスト教会で開催されます

福岡市の九州キリスト教会館で開催される"大部綾&藤島彩クリスマスコンサート 2016"の案内です。

ミュージカルやクリスマスソングそしてクラシックの名曲をお届けします。

厳かな教会の厳かな雰囲気の中で、普段には味わうことが出来ない特別な音楽をおたのしみ下さい。


2016 12/17(土)    開演 18:00    開場  17:30

入場料    一般・前売り・2000円(当日2500円)
                学生                     1500円(未就学児は無料)   


<アクセス>

福岡市営地下鉄・空港線「赤坂駅」
3番出口より徒歩7分

バス「法務局前」または「舞鶴1丁目」バス停より
徒歩5分(昭和通り)

<プログラム>

ミュージカル「オペラ座の怪人」より
♪ Think of me
♪  Angel of music
♪ Fhantom the Opera
♪ All of ask to me
♪ Point of no return

ショパン「夜想曲(遺作)バラード4番」

プロコイエフ「ピアノソナタ 第2番 Final」

クリスマスソング Merry Litte Chrismas 他

<出演者>

・大部綾子  

 プロフィール
国立音大 音楽療法士コース卒業、第10回九州音楽コンクール 銀賞受賞。
アジア国際音楽コンクールにて、声学部門奨励賞。ピアノ部門優秀賞受賞。
サンタンジェロ・フィルハーモニー管弦楽団定期公演を始め、数々の演奏会に出演。
現在は「あやピアノ教室」を主宰。また、那珂川院、ハイトフィールド筑紫丘にて、音楽療法士として活躍


・藤島彩

プロフィール  
国立音大卒業、ソリストコース終了。
英国王立音大大学院 演奏修士課程終了。ロンドンにてデビューリサイタル開催。イギリス国内の教会、病院でのコンサートに出演。室内楽にも積極的に取り組む。
現在は、Aya Piano School 彩ピアノ教室 を主宰。  

                       

2016年9月7日水曜日

2016 ちびっこ クリスマス コンサート 京都フィルハーモニー室内合奏団の公演がサウスホールで開催

京都の地下鉄東西線「東山」駅から、徒歩10分で行けるロームシアター京都 サウスホールで、
12月23日(日)の11時30分と14時30分の二回公演がありますよ。

0歳から楽しめる!親子のためのクラシックコンサートです。
生のオーケストラと歌声で、クリスマスや冬の音楽をたっぷり聞けます。

プログラムは
・クリスマスソングメドレー
・ウイリアムテル序曲/ロッシーニ
・「冬」ヴァイオリン協奏曲より/ヴィヴァルディ
・きよしこのよる
・指揮者コーナー

ほかとなっています。

コンサート終了後は本物の楽器を体験できるそうです。


料金は
大人:2,000円 子供:(2歳~中学生)1,000円 ペア:2,500円となっています。
*2歳未満のお子様は無料です。但し、座席が必要な場合はチケット要です。
*当日券は各500円増です。
発売中なので、早めにお求めになった方がよさそうです。


京都フィルハーモニー室内合奏団は、1972年に結成され今年で44年目を迎えます。
一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団で「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーに基づき、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽も、ハイ・センスな編曲で聴衆を魅了させておられます。


音楽監督は、斎藤一郎氏

福井県大野市出身で、東京学芸大学、東京藝術大学指揮科を卒業され、国内外で研鑽を積まれました。
1997年に大阪センチュリー交響楽団を指揮してデビューを飾られておられます。
2002年にN響を指揮されたのを始め、国内の名だたる楽団を指揮され、海外の楽団からも招かれ客演されています。
京フィルには、2014年4月から音楽監督に就任されています。


京都ロームシアターは、岡崎公園の近くにあります。
動物園や美術館もありますので、楽しみなクリスマスになりそうですね!



2016年9月6日火曜日

冬場の「失楽園鍋」のために クレソンを採集 近所の川に移植するつもり Ⅱ

「失楽園鍋 Ⅱ」


5人家族なので、一度にこれくらいの量は必要。3㎏ほどだろうか?
冷凍の合鴨はハンガリー産で美味しい。

クレソンは、和名「オランダガラシ」といい、アブラナ科の多年生植物である。
明治時代になって、在籍外国人用の野菜として導入されたのが最初らしい。
宣教師が伝道の際に日本各地にもって歩いた事で広く分布するに至った。

日本で初めて野生化したのは、東京上野のレストランで料理に使われたもので、茎が汚水に混ざって不忍池に流入し根付いたと伝えられている。<Wikipediaより引用>


要注意外来種に指定されている品種だが、葦や金平糖草に比べるとひっそりと生えているように思える。
とはいえ、類型2に指定されているので移植は良くない行為に当たる。

しかし、最近では最も栄養価の高い野菜として取り上げられている。
セイタカアワダチソウのように花粉症の原因になる訳でもなし、前ブログの写真は20年前と変わっていない。
環境に悪影響を与えているとは思えない。


こっそりと、移植を進めるとするか・・・



8月になると、新芽が出だす。移植には良いサイズである。


川に入っていても、冬場のように寒くはないし快適だ。


土は洗い流してから袋に納める。





目ぼしをつけておいた川に植える。


ポスト安部と目される人物は、自民党内にいるの?いなけりゃ困るよね!石破さん!!

8月の内閣改造で閣外に出された石破茂前地方創成担当相が、現政権の課題に踏み込んで発言。
ポスト安部の有力候補の一人であるらしい。
存在を良く知る人たちに「ようやく動き始めた」と期待されているようだ。

安定政権にあぐらをかいた状態の中で、党内では総裁任期の延長説が浮上しているらしい。

ここは、心地よいのでもう少し居させて欲しい。といった見解だろうか?


自衛隊員を危険が伴う地域に送り出す手はずを整えておきながら、自らは安住の地を確保しようとする。

権力の自己使用の最たる行為だ!

ま、私自身にも完全否定できない部分もあるので、強い追及は出来ない。



しかし、私は実物は勿論、映像の顔を一瞥しただけで、その人の性格や行動を察知できる能力を、いつの間にか身に付けてしまっているようだ。

そんな自己妄想的判断で、お二人を観てみた。


まず、お一人目

何時も目標を定めた顔つきで、意気揚々とした印象がある。
同時に、何時も私は不誠実さを併せ持っています。
という感じを受ける。

もうお一人は

第一に不誠実さは感じたことはない。
あまり似ているとは思えないのだが、私が幼少期に出会った堤 康次郎氏の雰囲気がある。

氏が出身地に立ち寄られた時の出来事

私の生家の二軒隣に、小さなお宮さんが祭られている。
そこに夫人と一緒にお参りの時に、田んぼで麦の畝を「はね鍬」で崩している私の父を認め「ちょっと、やらせて」と言って、田んぼの中に入ってきてコツがつかめるまで数回、畝を撥ねていた。
足元は、それまでに見たことのないピカピカの革靴であった。

この人が、字のみんなが言っている『堤さん』なんやと思った。

ただそれだけの話なのだが、そんな一面を持った人が日本を引っ張って行ってくれると、嬉しい気がする。